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2013.03.16

「幽体離脱しちゃったみたい。」

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てんせんめん初の企画展示「幽体離脱しちゃったみたい。」を行います。
各アーティストが新作で挑む!ちょっと不思議な展示をぜひご覧下さい。
東京都現代美術館からも歩いて10分くらいです!
 

 
【会期】2013 年 4 月 13 日|土|‒5 月 19 日|日|
【時間】11:00 ~ 19:00 (月曜休廊)
【入場】無料
【会場】〒135-0042 東京都江東区木場 3-18-17
1F EARTH+ GALLERY
2F gallery COEXIST-TOKYO

「えっ!もう一人のワタシがいる!?」誰もいない放課後の教室で目を覚ました『ユッコ』。片想いの小林くんの机で、うたた寝をしちゃったんだった…。ユッコの家は神社だけど、幽体離脱しちゃったのは初めてだナ。一体どうなっちゃうんだろう!本展覧会は現代作家の作品とシリーズ講座によって「見えないもの」のありかたを問う、知的探求エキシビションです。

 この度、EARTH+ GALLERY/ gallery COEXIST-TOKYO では、メディア・アーティストとして活動する佐藤哲至を中心に、イムネ申(早瀬交宣・佐藤哲至)、映像アーティストの越田乃梨子、80年代のマンガ・アニメを再現するアーティストのたけのこうしろう等を迎え、メディア・アートの現在と未来を探る展示を行います。

 本展覧会は、「見えないもの」の影響をテーマに、80-90 年代に子ども時代を過ごした現代作家の作品と、心理学や工学などの知見 からその影響を探ろうとするものです。時代性や、イメージといった「見えないもの」は、宗教、文化、経済、政治といった抽象的な人間の社会基盤の根幹を支えている要素です。にもかかわらず、現代においては「見えないもの」の存在を社会から極端に遠ざける傾向にあります。80 年代から 90 年代という作家の生きてきた時代の空気、精神性を伴わない物質的な世界のあり方をまるで「幽体離脱した状態」ととらえ、見つめ直すことで、これからの「見えないもの」のあり方を問う企画展です。

 また、会期中は4回にわたるシリーズ講座を開催します。多彩なゲストを迎え、アーティスト自身が表現の現在を楽しく、かつ真面目に語ります。

主催:EARTH+GALLERY/gallery COEXIST-TOKYO
企画:てんせんめん tensenmen.com

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