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2013.02.21

砂絵と箱庭の世界

今回の展示で私、佐藤は砂絵を描こうと思っています。砂曼荼羅とかは有名ですが、手作業ではなくロボットに描かせようかなとおもってコツコツ制作しています。砂による造形の特徴は非常に閉じているということがあげられます。例えば砂場ですね。サンドプレイという言葉は心理学でいうところの「箱庭療法」にも使われるようです。ある種、「イメージの解放」の様な意味合いがあります。振り返ると確かに、子どもの頃に砂場で遊んだ経験がある人は多いでしょう。夢中でしたよね。自分のイメージに没頭できる素材が砂です。イメージの世界は物質の性質や環境に大きく影響を受けています。そのバランスが砂というのはとてもいいようです。

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