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砂絵と箱庭の世界

今回の展示で私、佐藤は砂絵を描こうと思っています。砂曼荼羅とかは有名ですが、手作業ではなくロボットに描かせようかなとおもってコツコツ制作しています。砂による造形の特徴は非常に閉じているということがあげられます。例えば砂場ですね。サンドプレイという言葉は心理学でいうところの「箱庭療法」にも使われるようです。ある種、「イメージの解放」の様な意味合いがあります。振り返ると確かに、子どもの頃に砂場で遊んだ経験がある人は多いでしょう。夢中でしたよね。自分のイメージに没頭できる素材が砂です。イメージの世界は物質の性質や環境に大きく影響を受けています。そのバランスが砂というのはとてもいいようです。

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幽体離脱しちゃうイベント

ただいま「幽体離脱しちゃったみたい。」にて全4回の講座を準備しております。心理学とか工学とか、表現方法とか。イメージをいろんな角度から考える、知的欲求を満たせるようなとてもおもしろい内容になってきていますので、ご参加よろしくおねがいします!
が、価格の設定がとってもむずかしくってけっこう大変。こういうの始めてなので、結構むずかしい、、、。なるべくお安くしたいけど、いろんな要素があって下げるに下げられない、、、。でも予約していただくとちょっとお得になるように交渉をしてきました。そして複数回ご覧いただけるとかなりお得になります。なので、複数回で予約をお願いします〜!当日よりもカタログがお得になります!よろしくどうぞ〜。
coexist-tokyo.com/

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「表現活動と法」

急にまた寒くなりましたねー。
本の紹介のために、リンクを貼りたいと思いまして、ついでにアフィリエイトというものを始めて見ました。
意外と簡単にできるのですね。

いま、「幽体離脱しちゃったみたい。」のZINEをつくるために「見えないもの」というテーマで、色々調べたり、インタビューを重ねたりしております。「見えないもの」というフィルターをかけて暮らしていると色々と見えなかったものが見えてきます。(変な言い方ですね)

そういえば、日本のルールである法律も目に見えないなと。とても不思議な存在です。で、読んでいる本が武蔵野美術大学出版からでている。「表現活動と法」という美大の教科書です。

え?芸術活動と法律に何の関係があるの?

そう思われるかも知れませんが、政治と表現の行動原理は極めて近いとされています。
どちらも他者に働きかける活動であるため、考え始めると違いを説明するのがとてもむずかしくなるようです。
また、憲法の保障している「表現の自由」は基本的人権を支えるほどに、広い概念みたいです。
そんな法律と表現の関係もコツコツリサーチして参ります。

ZINE、いいのできるといいなあ。

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zine事始め。

本日、「幽体離脱しちゃったみたい。」のzineをつくるために、インタビュー取材をしてきました。場所は上野にあるカヤバcafe。上野駅からだと芸大をさらに超えたところです。取材のために8時間くらいオキュパイしてしまったので、広告を出します笑。
kayaba-coffee.com/
スタッフの方々、ごめんなさいでした。ものすごくいいカフェなのでぜひぜひ!足をお運びください。
場所を確保するのが意外と大変だということがわかりました。
うーん、てんせんめんにも事務所が欲しいな。
さて、インタビューですが、世の中には見えるものと、見えないものがあります。
それを聞くため美術大学の大学院でユング心理学研究という授業を担当されている塚本純久(いとく)さんに、話しを聞いてきました。

目に見えないものをどうやって扱えばいいの?
心を癒すってどういうこと?
イメージって何のためにあるの?

メカラウロコのことばかりで、実に深〜い心理学の世界を垣間見ました。
でも実は、まだまだ聞き足りないことばかりでした。

鈴木くんとたけのくんが織りなすビジュアルもなかなかいいものになりそうです。
zine情報はこれからも引き続き記事にしていきますので、お楽しみに!